妊娠線は何でできるの?

赤ちゃんができたときはとても幸せな気持ちになりますよね。ですが、お腹が大きくなるにつれて自分のお腹にできてしまう妊娠線のことが心配になってきます。ここではそんな妊娠線がなぜできてしまうのかを紹介します。

 

お腹に赤ちゃんがいると赤ちゃんの成長と共にお腹もどんどん大きくなっていきます。赤ちゃんがすくすくと育ってきている証拠なので喜ばしいことなのですが、この赤ちゃんの成長がお母さんのお腹や足、バストなどの肌をいためてしまう原因なんです。

 

妊娠中のお母さんのはとても敏感になっています。においや味等だけでなく、肌の状態まで敏感になってしまうんです。そんな妊娠中のお母さんの肌は乾燥しがちです。肌がうまく保湿機能を維持できなくなって肌の細胞に水分が少なくなっていきます。そうなると肌自身の元気がなくなっていき、皮膚ががたがたの状態にもかかわらずターンオーバーの周期も遅くなってしまうんです。

 

お腹の中の赤ちゃんの成長はとても早く、あっという間にお母さんのお腹をパンパンにしてしまいます。赤ちゃんはお腹の中で見る見る成長していくのですが、お母さんの肌の成長はそうは行きません。先ほど説明した元気のなくなってしまった肌は赤ちゃんの成長に耐え切れないんです。
赤ちゃんの成長に耐え切れなくなった肌は、肌の奥底の真皮にまで達するほど裂けてしまうんです。この裂けてしまった跡が妊娠線というわけです。

 

妊娠線は、赤ちゃんの成長に耐え切れなくなってしまった肌が裂けることでできてしまうんですね。
では妊娠線ができないようにする為にはどのようにしたら良いのでしょうか。

 

それは肌を潤った状態に保ち、肌の細胞を活性化させてターンオーバーの周期を手助けしてあげることです。
ただ保湿だけを行っているとターンオーバーの周期は何もしていないときよりもましなだけです。しっかりと肌自身の力を最大限に引き上げてあげることで肌の成長を促進させる必要があります。
もちもちとしたやわらかい元気な肌は少しくらい引っ張られても裂けることはありません。日々のケアをしっかりしておくことで妊娠線は予防できるんです。