妊娠線は胸にもできちゃうの?バストに妊娠線ができる理由

妊娠線はお腹にできるものだと思い込んでいませんか?

 

そんなことはありません。

 

実際に胸に妊娠線ができたという話はなかなか聞くことはありませんが、妊娠線はバストにも発生します。

 

赤ちゃんがいるお腹ではなく、胸にも妊娠線ができる理由についてお話をしていきますね。

 

妊娠線が胸にできるのはなぜ?

妊娠線は赤ちゃんが成長するお腹にできるもの。

 

おそらく多くの方がそう考えていることでしょう。

 

でも、妊娠線はバストにも発生する症状です。

 

どうして胸にも妊娠線ができるの?

 

と思うかもしれませんが、胸に妊娠線が発生するのには
・赤ちゃんを育てるためのお母さんの体の変化
・赤ちゃんの成長
が関係しているのです。

 

体の変化で発生するバストの妊娠線

あなたは今妊娠何週目でしょうか?

 

15週未満でしょうか?
27週未満でしょうか?
39週未満でしょうか?

 

妊娠をすると、赤ちゃんが生まれた後に授乳ができるように乳腺が発達し始めます。

 

バストが大きくなった実感が得られるのはおおむね妊娠3ヶ月頃からです。

 

 

妊娠中のバストは短期間で約2カップ大きくなるのが一般的。

 

10ヶ月で2カップのバストアップをすることにより、胸の皮膚の成長が追いつかず、裂けてしまうことで胸の妊娠線は発生します。

 

しかし、お腹の張りと比べると胸のハリは微々たるもの。

 

胸に妊娠線ができる確率はあまり高くありません。

 

それでも胸に妊娠線ができてしまう可能性が0ではありませんので油断をしないようにしてくださいね。

 

※妊娠中のバストアップは個人差が大きいもの。一般的には2カップのサイズアップを約半数の妊婦さんが実感しています。極端に大きくなる人の場合3カップ・4カップ以上大きくなる場合もあります。カップ数が増えれば増えるほど胸にできる妊娠線ができる可能性が高くなりますので注意が必要です。

 

 

また、カップ数は大きくなってはいないのに胸に妊娠線ができてしまうということもありえます。

 

胸自体が大きくなっていなくても、お腹が大きくなることで胸の皮膚が引っ張られて裂けてしまう事があるからです。

 

カップ数に関係しないで妊娠線ができる場合、
・もともと小柄体型である
・お肌の調子が良くない
などの妊娠線のできやすい特徴を持った方の場合に多く見られます。

 

胸の妊娠線をつくらないためには、バストの変化を敏感に察知して正しいケアをすることが大切です。

 

胸の妊娠線予防にはマタニティブラが欠かせない?

あなたは今マタニティブラの着用をしていますか?

 

妊娠中のバストは、単純にカップ数が増えるだけでなく乳頭の位置が変わったり、大きくなる部分が通常のバストアップと異なります。

 

そのため、マタニティブラのように胸の変化に対応しているブラジャーを選ばないと思わぬところに負荷がかかってしまうこともありえるのです。

 

大きさや形が変化する胸にたいして今まで着用していたブラジャーを使用していると、負荷の大きくなった部分から妊娠線ができてしまうことも考えられます。

 

トップバストのみでなくアンダーバストまで大きく変化する胸だからこそ、予期せぬところで妊娠線ができないように注意してくださいね。

 

 

バストにできる妊娠線もケアを欠かさないようにしてください

あなたは今妊娠線のケアをどのようにしていますか?

 

おそらくほとんどの方が保湿クリームや妊娠線クリーム、妊娠線オイルなどを使用してケアをしていることでしょう。

 

もしあなたが胸にも妊娠線ができてしまう可能性を下げたいのであれば、その妊娠線のケアを胸にも刷るようにしてください。

 

バストの妊娠線ケアはお腹の妊娠線ケアと違いはありません。

 

いつもお腹だけで済ませていたケアをそのまま胸に行ってあげるだけで胸に妊娠線ができる可能性を低くすることができます。

 

また、胸の妊娠線ケアにクリームなどを使用していると、妊娠線予防以外にも嬉しい効果があります。

 

それは、乳首のケアも一緒にできるということ。

 

あなたの乳首は硬いですか?柔らかいですか?

 

胸にできる妊娠線は胸の一部である乳首にも派生することがあります。

 

乳首はもともとメラニン色素が溜まっている部位なので、乳首に妊娠線ができてしまうと白い線がとても目立ってしまいます。

 

そんな乳首の妊娠線は、乳首を柔らかく保つことで回避できるかも知れません。

 

胸にもできる妊娠線。

 

女性としての尊厳を傷つけかねない症状ですので、できないようちゃんとケアをしてあげてくださいね。