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妊娠線予防の開始時期と方法は?

妊娠した半分以上のママさん達に妊娠線ができると言われています。
更に妊娠線は予防したからと言って、必ず妊娠線ができないとは限りません。
しかし早い時期から妊娠線の予防を始めると、全くしないよりはずっと効果があります。妊娠線の予防を始める時期はいつ?また妊娠線の予防方法は?2つの疑問にお答えします。そして妊娠の時期によってちょっぴり変わる妊娠線の予防方法をお伝えしますね。

妊娠線はいつからできるの?

妊娠線とは赤ちゃんが成長する時、急激に大きくなるお腹に皮膚の内側の真皮と皮下組織がついて行けず裂けてしまいできる断裂跡の事です。妊娠線は早い人で妊娠4ヶ月頃からできる人もいます。ただ一般的には妊娠6ヶ月頃から出始めて妊娠8ヶ月〜妊娠10ヶ月の間にいっきに出る人が多いです。妊娠線はその人の体質や肌の状態が大きく関係している為、妊娠線がいつからできると断言する事はできません。妊娠線はその人それぞれによってできる時期が異なります。ただはっきり言える事は妊娠線が出始める時期は異なりますが、妊娠線を予防する時期は共通して早い方が良いと言うことです。

妊娠線の予防はいつから始めたらいいの?

妊娠線の予防を始める時期は早ければ早い方が良いです。何故なら妊娠線のできる原因は体重のコントロールと皮膚内部にある真皮と皮下組織の断裂、そして妊娠中に分泌量が増える副腎皮質ホルモンコルチコステロイドの影響による肌のターンオーバーの乱れです。これらの原因を考えるとお腹が大きくなる頃から予防を始めるよりもお腹が大きくなる前に予防して、潤いがあって弾力のある良い肌の状態にしておく事が大切です。そうしておく事で赤ちゃんが成長して大きくなる時はもちろんですが、急激に体重が増えても妊娠線はできにくい肌の状態になっています。なので焦る事なく気持ちに余裕を持って予防する事ができますね。

では具体的にいつから妊娠線の予防を始めるのが良いかというと、理想的なのは妊娠2ヶ月後半〜妊娠3ヶ月頃です。ただこの時期は悪阻やホルモンバランスが乱れやすく不安定な状態になります。症状がある場合は無理をせずゆっくり身体を休めましょう。そして安定してくる妊娠4ヶ月から妊娠5ヶ月くらいをめどに妊娠線の予防を始めてみましょう。

妊娠線の予防方法

妊娠線の予防を妊娠4ヶ月〜妊娠5ヶ月頃から始めるとして、5つの予防方法があります。
まず1つ目は体重をコントロールすること。
コラーゲンを意識した食事を取り入れながら、バランスの取れた食事を摂ってゆっくりと体重を増やす様にしましょう。
2つ目は適度な運動を行い体に脂肪がつきにくい状態にすること。
手軽にできるウォーキングなどがオススメです。
3つ目は妊娠線の予防で最も大切な保湿ケアをすること。
妊娠線専用の予防クリームで毎日きちんと保湿ケアを行って、皮膚の内側から潤いを与え柔らかく弾力のある肌を作り妊娠線ができ難い状態にしてあげましょう。
4つ目はお風呂につかり体を温めるようにして血行を良くすること。
血行が良い状態で保湿ケアをしてあげると予防の効果は更にUPします。
最後の5つ目は、腹帯やガードルを身につけること。
大きくなったお腹を支えてあげる事で皮膚への負担も軽くなるし、皮膚が伸びすぎるのを抑える効果もあります。
この5つの予防法を守る事によって妊娠線はかなりの確立で予防できます。

また、妊娠線予防クリームを使用する時は妊娠5ヶ月〜妊娠7ヶ月くらいまでは、1日1〜2回の使用でよいのですが妊娠8ヶ月〜10ヶ月頃は妊娠線が最もできやすい時期です。予防クリームの使用回数を1日4回くらいに増やしてあげると予防効果が上がります。妊娠後期は体が重くてケアしずらい時期ですが、綺麗な肌で赤ちゃんと一緒にスイミングをする事などを想像しながら保湿ケアを頑張りましょうね。